緊急災害情報
緊急災害情報について簡潔にまとめ、コメントください。
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昨夜の四国を中心とした地震による、同盟四国諸教会に被害等はありませんでした。
続けて余震から守られるようお祈りします。
先ほどの四国の地震、愛媛めぐみ教会へ安否確認をしました。震度4程度であったとのこと。特に被害がないことを確認しました。(なお、震度6弱地域に同盟基督教団の教会はありません。他の教団教会の情報は未確認です。)
1月9日に報告した、高山右近記念資料館にかぶさってきている崩落した土砂は、能登地域に業者が出払っていてしまい、未だに土砂の取り除きが行われない状況です。段々と土砂に建物が押され、ゆがみが生じてきてしまっております。お祈りください。
本日、高山右近記念資料館として借りている建物の隣家の方から連絡がありました。隣家は少し高い崖の上に家があるのですが、その崖ののり面が崩れていて、土砂がこちら側に落ち込んでしまい、今は土砂が隣家との境の建物の壁一面にかぶった状態のままになっているということでした。急遽確認しに出かけましたが、ご連絡いただいた通りに土砂がのり面から崩れてしまっていました。今後、土砂を取り除き、のり面を補修し、こちらの建物の欠損箇所を修理するということになりました。早く工事が終了するようお祈りください。
私も昨日、支援物資を集めて内灘聖書教会に持参しました。すでに複数の教会員が自動車で輪島に出かけていると、教会でお話を聞くことが出来ました。今後、どのようなものが必要なのかを、現地を見てきた方々より教えて頂き、支援を強化して行ければと思います。何が必要なのかについての情報を発信して、その支援の中心をどこに定めるのかも考える必要があります。今は内灘聖書教会が中心になっているのも、能登地域に聖書教会連盟の諸教会があるからでしょう。それ以外の小さな教会への支援をどうするのかについても、議論が必要でしょう。
2日に金沢入りし内灘聖書教会でボランティアを開始しています。自分は教会内の仕事、主に食事と物資受け取り等を行っています。
現在この教会を拠点とし能登方面への物資輸送を毎日行ってますが、現状として早朝4~5時に出発して1.5時間程では物資を届けてますが帰りは渋滞のため8~12時間かかってます。
速やかに物資輸送出来る様に能登聖書教会が拠点に出来ないか調査中です。
被災者救出に付きまして
現在生き埋めが確認されてる地域があります。そこに人が埋まってるのが解っていて救出したいけど行く術がない。
能登半島が元々砂地らしく余震で地形が直ぐ変わる様です。地面の突起、地盤沈下、流動化現象など朝は通行できたのに帰りは通行できない。ボランティアに来たら出られなくなった等聞きます。携帯電話のアンテナはほぼ崩壊して使えませんが公衆電話がたまに繋がってるようです。
地図上、輪島から上、七尾から上には行くことが出来てません。道が有りません。脇道も分断されてます。TVで報道されている場所には支援が行きますが、避難所認定されてない集落が多数あり生死の確認が出来ない状態です。勿論、こうした場所はライフラインゼロです。生活水は川で補えるけど飲料水を貰うため片道3時間掛けて歩いて避難所に取りに来て帰るを繰り返す集落も有ります。昨日、輪島で電気が復旧したとの報道に歓喜が湧きました。自衛隊と消防が陸海空で頑張ってくれてますが空からは瓦礫の山、海からは上陸しても進めない状態です。
また地域の特性上、60歳以上がせめる人口割合が46%を越える地域もあり早急な救出が必要と考えられます。
現在、最も必要なものは毛布、サランラップ、物資輸送車と運転手、
普通車での通行は道路の形状により難しいとの事、SUV車、トラック等パワーが在るものでないと難しいとの事です。
早急な支援と被災者の発見、救出、癒しの為の祈りを願いたい。
現地現状写真、動画等は中野教会牧師、河村冴師に送信しています。
常任書記・藤田です。
教団としては、社会局長・山村諭先生が情報を集約することで動いています。
(1)全キ災の会合などの情報も、教団としてはすべて社会局長が取りまとめるようにいたします。
(2)北陸飛騨宣教区が地元の働きとして「北陸・世の光+九キ災」会合を開こうとしておられる情報は、宣教区長・高橋愛一郎師から入っています。
以上、支援の錯綜と混乱が起きないようにお知らせします。
被災地と被災地にある教会に主の助けと平安をお祈りします。
少量ですが個別ルートで物資をお送りできれば幸いと思っています。
被災地に近い教会で支援物資の受け入れをしているところがあれば
お知らせいただけるでしょうか?
教団で全キ災に関わっている先生方からの情報もあれば伺いたいです。
九キ災は支援物資を本日搬送しているようです。
宗田先生 私も情報収集をしているところですが、まだベースになりそうなところが確定していないようです。個別に動くと被災地が混乱するとのことから、落ち着いた対応が求められるとのことから、全キ災がzoomのミーティングを金曜日に呼びかけています。先生のメールにリンクをお送りします。
地震が続いているので、被災地の方々の困難さはいかばかりかと思います。今後、支援活動が始まるでしょうが、まずは安全の確保をお願いします。
支援教師の渡辺真理師夫妻の安否確認できました。片山修司先生が連絡を取ってくださいました。
高岡福音キリスト教会の山谷です。
地震の時、実家に向かう途中だったので確認できずにいましたが、先ほど信徒の方が教会の被害状況を教えてくださいました。主な被害状況は下記の通りです。
2階台所の天井が一部落下。
食器棚の食器が落下し破損。
なお、人的被害は今のところ大丈夫です。
今回の能登半島大震災に関する、これまでのコメントを読みました。それぞれの守りと回復のためにお祈りしています。
金沢市の支援教師、奈良です。先ほど、上水道が断水しました。金沢中央教会やめぐみ教会とは異なる上水道の水源を使用しているためです。昨晩の内に、トイレのために風呂場に水をため、飲み水のためには出来るかぎりの容器に水を入れて備えておりますので、今のところは大丈夫です。
他地域と同様棚から物が落ち、あるいは倒れてしまいましたが、昨晩の内に揺れに警戒しながら片づけを始めました。家族は着の身着のまま夜を過ごして、いつ避難が必要となるかに備えております。引き続き、余震に注意しております。お祈りください。
加賀中央キリスト教会 大橋先生から片山修司先生を通して連絡がありました。
「教会にはおれないので、小学校が開いてなく、今、山代の息子の家に避難して来ました。物が落ちて、教会の2階がバタバタです😢」
とのことです。お祈りください。
常任書記・藤田です。
大変な中、諸教会からの情報をありがとうございました。
教団内については、現段階までで、建物内の被害があった、津波からの避難者を一時受け入れたなどの情報があります。一方、死傷者や火災や家屋の倒壊など甚大な被災についての情報はまだありません。
理事会では引き続き注意を払っておりますが、何かありましたらいつでもご連絡ください。
同程度の地震の可能性がまだありますし、能登、北陸の状況も心配です。被災地と皆様の上に、主の守りをお祈りいたします。
常任書記 藤田 敦
神岡の揺れは1分くらい続いて驚きましたが、守られました。信徒宅も大丈夫のようです。
下呂も揺れは大きかったようですが、守られているとのこと。
余震が続いていますので、注意しながら過ごします。
シオンが丘キリスト教会では2階のドアーが倒れてガラスが破損しました。
花台から礼拝用の花が落ちましたがこちらは無事でした。
海沿いにすんでいる方が一時教会に避難されましたが、帰宅されました。
福井県坂井市三国町、海にそう遠くないところに住んでいます。4時過ぎの揺れはかなりのものでしたが、今のところ無事です。2~3日^1週間位はリスクが高いとのこと、お祈りください。 みくに・ひとやすみ(支援教師)高橋伸多&香代
揺れは大きかったですが、教会堂の損傷はありません。ライフラインも異常なしです。教会員も無事ですが、一件、断水中の教会員の家がありますので、教会への避難ができる事を呼びかけてます。
北陸飛騨宣教区 白山めぐみキリスト教会の廣岡です。
強い揺れがありましたが、教会は、物が一つ二つ落ちた程度で済みました。
ほぼ全員の教会員の安否を確認しましたが、怪我や損壊などはありません。
北陸飛騨宣教区、金沢中央教会・山口です。
かなり大きな揺れが続き、物が落ちたりなどはありましたが、現段階では教会員に怪我等の被害報告はありませんでした。
海側に住居がある教会員は津波を警戒し高台への避難をしています。
お祈りを感謝します。
北陸飛騨宣教区、金沢中央教会・山口です。
かなり大きな揺れが続き、物が落ちたりなどはありましたが、現段階では教会員に怪我等の被害報告はありませんでした。
海側に住居がある教会員は津波を警戒し高台への避難をしています。
お祈りを感謝します。
藤田です。
佐渡金井キリスト教会、矢田先生の奥様からの情報です。
「かなり揺れました。家具が移動して怖かったです。余震があって電灯が揺れたりしています。教会及び自宅は島の中心なので、津波の心配はありません。沿岸部の信徒の方は避難中です。教会員の皆さんとは連絡がついてほっとしています。」
佐渡金井キリスト教会の矢田です。
佐渡でも大きな揺れでした。本日は、礼拝と新年お楽しみ会がありました。
教会の奉仕を終えて、自宅に戻った時に、地震が発生しました。
自宅の家具が一部移動しましたが、物が壊れるようなことはありませんでした。
その後、教会に戻り、被害を確認しましたが。特にありませんでした。
教会、牧師宅は島の中央にありますので、津波の心配はありません。
信徒の中には、海岸沿いに住んでいる方もいて、高台に避難されています。
信徒の消息については、電話等で確認しましたが、大丈夫なようです。
一部、お店をされている方がいて、商品が落ちて割れたと言う報告を受けています。
まだ余震が続いています。お祈りいただけると感謝です。
北飛宣教区支援教師 奈良です。最初の揺れからずっと5分おきに余震が続いています。金沢市の南部の高台では津波の心配はありませんが、我が家は50年前の古い家なので、揺れると心配です。
金沢めぐみ教会の片山です。
かなり揺れました。本棚から本が落下したりしました。牧師家族は、大丈夫です。教会員の安否を確認いたしました。教会員も大丈夫なようでした。
余震が続いていますもで、注意いたします。
北林行雄先生に確認しました。富山聖書教会、かなり揺れましたが被害はないとのことです。
小松中央教会 大畑士郎先生より
「先ほど、棚の上から物が落ちるほどの自信がありましたが、今のところ人的被害の情報は入っていません。教会建物は大丈夫です」とのことです。
福井中央キリスト教会です。
こちらもかなり揺れ、食器棚から食器が飛び出したり、棚が倒れたりしました。余震も続いていて、机の下にもぐって、教会員の安否確認をしています。
越前市に帰省中の信徒宅に、現在、三国の親戚が避難に向かっています。お祈りください。
新潟山形宣教区、豊栄キリスト教会の近です。最初の揺れで二階は物が落ちたりしましたが一階は比較的大丈夫です。信徒の方の安否は確認中。余震は続いていますが、揺れを感じる程度です。津波警報が出て二階で待機しています。また報告します
藤田です。
教団総主事北條輝先生が問い合わせをしてくださったところ、次の応答がありました。
「高岡、黒部、神岡に電話をしましたが、今のところ被害のようなものはないとのことです。何かあったら、連絡をくださることになっています。」
藤田です。
佐渡金井キリスト教会の状況ですが、かなり揺れ余震があると言うこと。今のところ大丈夫とのことです。
藤田です。
金沢中央教会山口契先生によりますと、教会では物の落下等があったとのこと。また現在教会員との連絡に当たっているとのことです。以上、代わって書き込みます。
藤田です。
金沢中央教会、山口契師によると、物の落下などがあったとのこと。現在、教会員との連絡に当たっているとのことです。
会堂に信徒2名といた時に地震発生。
小刻みな揺れと波のような揺れで長く感じた。
北新潟キリストの両親の無事確認。
今のところ、古川教会の被害はありません。これから教会員の方々や宣教区内の教会に被災状況を確認します。
余震が数分おきに続いております。お祈りください。情報を集約し、ここにコメントします。また、各教会からも書き込んでもらいます。
常任書記の藤田です。緊急地震速報及び大津波警報が出た地域があります。教団でも情報収集していますが、それぞれ諸協会の状況をお知らせください。取り急ぎ以上、掲示板に載せます。
先日の台風13号による大雨では、9月11日時点で東北宣教区内の教会で直接的な被害を受けた教会はありません。ただし、勿来キリスト福音教会と内郷キリスト福音教会の信徒さんの中に、ご自宅が床上浸水となった方がおられます。一日も早い復旧のため、お祈りください。
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九州宣教区・佐賀バイブルチャーチ・入江喜久雄
お祈りありがとございました。13時過ぎには雨は小雨からやみました。
その結果、川の水位が下降して佐賀市は安全な状況になりました。
現在は晴れ間も出てきました。
九州宣教区・佐賀バイブルチャーチ・入江喜久雄
お祈りありがとうございます。雷と激しい雨が断続的に続いています。
NEWSなどで映像が流れているところは佐賀市から少し離れている場所ですが、川は危険水位に近づいています。
また佐賀駅前は地盤が低く道路が見えない状態になっていますが、
教会と牧師宅がある鍋島地区と韓国宣教師の住まいは比較的高い場所にあり大丈夫です。
朝から消防のパトロールカ-がサイレンとスピ-カ-で住民に警戒するよう呼びかけており、学校は臨時休校となりました。
今回の水害の報告をします。
磐田教会及び信徒で被災された方々はいません。主に守られました。
ただ、昨年台風15号で河川の決壊で被災した地区が再び被害にあわれています。被災された方々の日常が回復されますように。
磐田キリスト教会 蓮井
土浦めぐみ教会、洪豊和牧師、井上貴詞兄より、「会堂など浸水しましたが、牧師家族は無事。水位が下がってトイレや水等復旧できるようにお祈りください」とのことです。
今回の大雨による河川の氾濫、家屋の浸水等を心配しています。祈りつつ状況を見ています。
被害がありましたら、お知らせください。
東海東宣教区・豊川教会です。今回の大雨による被害は、弊教会近隣には大事ございません。
ただ、信徒さんの中には河川近くや山に面した土地に住む方々もおられますので、御加祷いただけましたら幸いです。これから、更に氾濫や土砂災害などの心配も増えるかもしれません。
安否のご連絡をくださった皆さま、ご心配くださっている皆さま、心より感謝申し上げます。
豊川教会・高田さをり
中野キリスト教会から約2km弱の地域で、猟銃を持った立てこもりの事件がニュースで報道され、心配されている方もおられると思うので書き込みます。
教会の所在地の中学校の学区内で、その中学校が地域の方の避難所となっています。
教会員とその家族は自宅に帰宅しており、避難対象にはなっていません。
牧師家族は松原湖への異動により引っ越し、皆小海に滞在していますが、教会の方々から情報を受けて祈っています。
事件を起こした方は自宅に引きこもっているため、武器と人質の情報不足により警察も踏み込めないようです。
教会の方々とともに祈っていますが、これ以上被害者が出ないように、亡くなった方の遺族と地域の慰めのため、事件の解決のため、お祈りいただければ感謝です。
能登半島で2023.5.5. 14:42、震度6強の地震のニュースが流れました(富山湾周辺では震度4)。諸教会の状況をお知らせください。
11月13日に実施しました。
災害用伝言ダイアルの使用方法の再確認をしました。
【訓練】
2022年11月20日(日)
第一礼拝および第二礼拝後、避難経路と避難の注意点の説明をして、シェイクアウト訓練を行いました。
第一礼拝後では、雨がとどまっていたため、外への避難の訓練も行えました。
【訓練】
12月4日礼拝後、昨年同様にシェイクアウト訓練を実施しました。
参加人数:女性11名 男性4名
訓練後、まずは、頭を守ることを参加者に伝えました。
次に想定外のことがおこる可能性を普段から認識すること、
最後に、最近地震のニュースが多いので、情報収集は各自行い
関心を持っておくこと。
この点を話をして終了しました。
都合により、指定日に訓練は実施できませんでした。
実施日、日程調整中です。
11月20日礼拝後、地震発生を想定しシェイクアウト訓練を実施しました。
発災直後の身を守る態勢の大事さを共有しました。
11/20に防災訓練を実施しました。震度6強の地震を想定して行いました。いくつかの反省点に気付き、それをこれから生かしていきたいと思います。
11月20日礼拝後、地震発生を想定しシェイクアウト訓練を実施しました。
落ち着いて声を掛け合いながら身を守る体制をとること、可能な場合はドアを解放すること等共有しました。
11月13日の礼拝後に防災訓練を行いました。
地震と大雨の災害を想定して訓練を行いました。訓練後、地震の時の注意事項も話合って情報を共有しました。
11月13日の礼拝後に防災訓練を行いました。
地震と大雨の災害を想定し、礼拝時の動きと礼拝時以外の連絡方法を確認しました。
また備蓄品の確認と周知、発電機の使用方法の確認を行いました。
11月6日(日)礼拝後に、会堂で防災訓練を行いました。
シェイクアウト訓練を行いました。
震度6以上の大きな地震と会堂横の大きな窓ガラスが割れる想定をしました。
避難、集合したのち、点呼を行いました。
破損、倒壊が想定される物から離れ、安全な場所に移動することを確認しました。
礼拝出席者が各自確保しているバスケットを頭に被ることがよいことも確認しました。
その他、災害備品の水の確認、連絡のまとめ方について、課題等も出されました。
11月13日 主日礼拝後シェイクアウト訓練を行いました。その後、防災担当の教会役員(総務)より避難経路や避難方法について説明があり、確認がなされました。
11月15日 礼拝後に全員がオンラインで参加し、東京湾を震源とする大規模地震を想定した防災訓練を行いました。シェイクアウト音源を用いて地震を再現し、身を守る対応を訓練しました。訓練の振り返りで、居宅内の地震対策や備えの確認を促しました。
大地震を想定し、身の安全を確保する訓練と、安全な場所まで移動する訓練を行った。
火元を消すことと、断水が予定されるので、非常用の水の確保が大切であることを確認した。
11月13日礼拝後、シェイクアウト訓練を行いました。
避難方法や避難経路について確認し、その後役員会でも情報交換しました。
訓練(2022.11.13)
新潟佐渡沖で地震が発生、津波および柏崎原発の損壊の恐れがありまた教会1階の調理室から火災が発生し初期消火が間に合わないとの想定で訓練開始。非常階段とメイン階段2か所から教会向かいの駐車場に避難後、点呼を行い、消火訓練を行った。
11月13日(日)礼拝直後に、シェイクアウト訓練を行いました。
消化器の設置位置を確認後、訓練を行いました。
最後に、受付帳に基づき、点呼をとり終了いたしました。
11月13日(日)礼拝後にシェイクアウト訓練を行いました。
避難経路、避難場所を確認しました。
11月13日の礼拝後、災害時の避難所の確認をしました。
11月6日に礼拝の中でシェイクアウト訓練を行いました。
コロナの感染に配慮して今回はシェイクアウト訓練のみとしましたが、避難経路の確認と
インドネシアや韓国の群衆事故を受けて、避難する優先順位を確認しました。
11月13日礼拝後にシェイクアウト訓練を行いました。
礼拝堂は2階にあります。椅子の下に頭、身を隠し、揺れがおさまってから、階段を降り屋外に避難しました。1階のキッチンから出火と想定し、あらかじめ決めておいた2名が消火器を持ち出して消火にあたるまねをしました。コロナ感染予防のためオンライン礼拝している方もおられるので、人数は少数でした。
【古川教会】
11月13日礼拝後にシェイクアウト訓練を行いました。
地域でコロナ感染が広がっているため、今回はシェイクアウト訓練のみとしました。
11月13日(日)の礼拝後、シェイクアウト訓練を行いました。
終了後、それぞれが屋外に避難しました。
屋外で一番近くの避難所が小学校であることを確認しました。
先日、地域で川の増水による被害もあったので、
今後のために教会に置いてほしい備品があるかと聞いてみました。
防災訓練の実施状況
・参加者12名
・実施内容 シェイクアウト訓練を行い、全員避難までの避難時間測定が30秒と確認しました。
教会以外の場所で地震時に頭を守る方法についてお話をしました。大分県が提供している「南海トラフ地震に備えて」のビデオ上映(10分)を行いました。ビデオの中で防災情報を得ることについて、「おおいた防災アプリ」「おおいた洪水ハザードアプリ」の紹介をしました。
11月13日(日)の礼拝後、シェイクアウト訓練を行いました。
命を守る3動作、また脱出経路(非常口)の確認も合わせて行いました。
教会員が皆、すみやかに机や椅子の下に隠れることができました。
最後は、非常時に「冷静に対応できるように」と願いつつ、
祈りをもって訓練を終了ました。
11月6日(日)の礼拝後、シェイクアウト訓練を行い、玄関まで移動しました。
教会員に訓練の目的(命を守る3動作)を説明してから、実施しました。
松葉杖の方がいるため、その方は、事前に礼拝に集う若者がサポートすることを確認。
最後は信徒代表の方に、逃げ遅れた方がいないかの確認と点呼をもって終了しました。
<釧路虹の教会>
①想定:地震、津波
②避難訓練:シェイクアウト音源を使いました。地震の大きな揺れによって物が倒れたり、落ちたり、後の津波に対応して
体の不自由な方、高齢者、子どもたちを先に移動させ、身を守る訓練を行いました。避難場所を確認し、実際、町では津
波による浸水最大5メートルが予想されている場所に非難タワーの建設を考えています。その話も含めて非常食糧の話しも
しました。
防災訓練の報告
大きな地震を想定して、テーブルの下に隠れる訓練を行いました。
全員、迅速に身を守ることができました。
地震や水害の時の避難場所を確認しました。
《防災・避難訓練の報告》
雨天のため、シェイクアウト訓練を行いました。
前週には、事前学習を行いました。
地震により津波が発生したことを想定して、一時避難所を確認しました。
【防災訓練:行徳キリスト教会】
行徳キリスト教会、信徒の中澤です。
地震津波を想定し。
①会堂での避難訓練:シェイクアウト音源を使用し、その後実際に避難場所の近くの公園まで避難訓練を実施。
→全員の避難が確認できました。
②オンライン礼拝、および礼拝時以外の災害を想定し、LINEでの安否確認
→16:00現在、1名の方の回答を待っている状況ですが、その方以外は、全員無事を確認できる返信が確認できました。
以上、よろしくお願いします。
秋田県沖を震源とする、震度5弱の地震発生を想定。津波の危険などをハザードマップから事前確認したが、実際に避難所への退避行動は実施せず。正午に残っていた教会員数は5名。シェイクアウト音源を流し、椅子の下などに頭を防護しながら隠れる。スピーカースタンドや、中継用のカメラスタンドが倒れる危険性を認識した。礼拝中にピンポイントで地震に直面する可能性は低いが、実際に地震が起きた場合、教会員の2/3が市外に居住しているため、連絡網の整備と徹底が必須であるということを再認識した。
能登、珠洲を震源地として(震度5強)、金沢震度3の地震を想定して避難訓練を行いました。
全員無事を確認しました。
避難にかかった時間は、57秒でした。
北陸飛騨宣教区の奈良です。
能登沖で震度6の地震が発生しましたが、金沢では震度3の揺れを感じました。
食器が落ちる程度のゆれでしたので以上はありません。
磐田キリスト教会 蓮井です
台風15号の被害は教会、信徒宅ともに被害は出ておりません。
磐田市北部では水害にあった地域があります。今も援助活動が継続中です。
連絡が遅くなり失礼いたします。
9月23日の台風15号により
藤枝中央キリスト教会の隣の川(葉梨側)が一部の場所で堤防を越えてあふれました。
教会の場所ではあふれなかったので会堂の被害はありませんでしたが、
牧師のアパートのある場所では、一部の地域で床上浸水の被害が出ました。
牧師宅は3階なので被害はありませんでしたが、
車が半分くらい浸かってしまいました。現在、運転はできますが、一部故障しています。
信徒宅では床上浸水が1名、車が動かなくなった方が1名です。
藤枝では電気水道等の被害はありませんが、
清水聖書教会では現在も断水が続いているとのことです。
台風14号による被害は佐賀バイブルチャーチの会堂、牧師宅、宣教師宅ではありませんでした。お祈りありがとうございます。宮崎にて信徒宅にて被害が出たようです。取り急ぎ報告まで。
入江先生、書き込みをありがとうございます。
宮崎めぐみ聖書教会のことを覚えてお祈りします。
台風14号が日本列島を縦断し、あちらこちらに様々な被害が起きていますが、
教団諸教会の皆様の安全と生活が守られますように。
福井中央キリスト教会の高橋です。
昨日の大雨で市内各地の道路が冠水しましたが、今朝は水が引いていました。
近隣の川が氾濫したとのニュースは今のところ、入っていません。
教会周辺は無事です。安否確認した信徒たちからも、現在被害の連絡は入っていません。
白山めぐみキリスト教会の廣岡です。
石川県白山市は一日中大雨に見舞われましたが、現在のところ、教会、信徒の方々にも、被害は出ていません。
新潟の新発田キリスト教会の本間です。
新発田市も大雨に見舞われましたが、教会や信徒に被害はなく、守られております。
お祈りをありがとうございます。
8/4(木)9:00、教会も信徒宅も守られています。
書き込みをありがとうございます。
突然の大雨に驚かれたことと思います。まだ大雨警戒が出ていますが
続けて教会と信徒の皆様が守られますようお祈りします。
8/3(水)21:30、豪雨が間欠的に降っていますが、教会周辺、市役所周辺も含め大丈夫です。
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